梅雨の季節となりました

病棟です。

梅雨の季節となりましたが、この時期鬱っぽくなりやすいのはなぜでしょう?

要因1
天気が悪いと、日光を浴びることで合成される脳内の神経伝達物質「セロトニン」が不足し、不安や気分の落ち込みを招きやすいそうです。

要因2
光刺激が減り、睡眠を司るホルモン「メラトニン」の分泌リズムが狂うことで寝つきが悪くなったり日中に強い眠気が来ることがあるそうです。

要因3
高湿度による不快感が続き、脳へストレスが増加するそうです。

他にもいろいろな要因はあるようですが、日常でできる簡単な対策として、

●朝、曇りでも窓際に行きカーテンを開けて光を浴びる

●部屋の除湿を行う
 エアコンの除湿機能を上手に使いましょう

●「雨の日は6割でOK」とする
 この時期にやる気が出ないのは脳の仕組み上、誰でも起こりうることです。いつも通りのパフォーマンスを求めず、ハードルを下げて過ごしましょう。

それでも落ち込みが強くなったり、食欲や意欲がなく、何もできなくなるような時は、一度心療内科、早稲田クリニックを受診して相談してみてくださいね。