雨が続くと…

雨が続いていますね。

こんな時期は憂鬱になりやすいですよね…

気分が落ち込んだ時は、自分なりのストレス解決方法を探しにいくのも1つの手です。

ちなみに私は曜日を指定して2時間程度の運動を行うようにしています。

運動をしていると、ゆっくりと物事を考えることが出来たり、深く考えていたことを忘れて運動に集中したりと

ストレスとのうまい付き合い方がみつかるかもしれません♪

また休日の早朝に爽やかな空気を吸って、リフレッシュすることも日課になりつつあります。

まだまだ新型コロナウイルス感染症が続いており、思うようにリフレッシュやストレスとの上手な

付き合い方が出来ずに満足いかないことがあるとは思いますが、いつかは終息がくることを信じて

手洗い・うがい・消毒まで忘れずにしっかり行っていきましょう!

5月になりました!

もう早いもので、五月になりました。

宮崎では、コロナの人数が増えてきてました。なかなか収まる事はなく、人数が減ったり、増えたりが続いておりますが、皆さん手洗い・うがいを忘れずに行いましょう。

今年も外出が出来なくなり、家で寝て過ごされる方もいれば、家族でゲームされる方もいらっしょると思います。

こんねでは、誕生日会やカラオケなどを利用者様と一緒に行っています。

外にお連れすることが出来ない為、室内で遊べるレクレーションをスタッフと一緒に行っています。

ゴールデンウイークに帰宅される方や、家族で旅行にいかれる方は、マスクを忘れずにしましょう。

楽しいゴールデンウイークをお過ごし下さい( ´∀` )

春の味覚の王者ってなーんだ?

4月に入りだんだんと暖かくなってきました。朝と昼の寒暖差も激しいため、自律神経が不調になり体が

だるくなったりしてしまう季節です。体調管理に気を付けて過ごしましょう。

突然ですが、クイズです!!

春の味覚の王者と呼ばれるものはなんでしょうか?

答えはタケノコです!!

タケノコは4月から5月にかけてが旬です。    

そんなタケノコについて調べてきました。

タケノコは地上に芽を出してから10日目(一旬)でタケノコになってしまうことから筍と書きます。

1日に1m以上伸びることもあるんだそうです、すごい成長力ですよね。

タケノコに皮がある理由はイノシシやキツネなどの動物に食べられてないようにするため。

地表に出たタケノコは皮が剥がれ落ち脱皮していくことで竹となっていくんだそうです。

おいしいタケノコの見分け方はタケノコの穂先。緑色はえぐみが多いため茶褐色のものを選びましょう。

タケノコは食物繊維が豊富で、便秘の予防・改善はもちろん、大腸がんの予防やコレステロールの吸収を

抑え体外に排出してくれます。

タケノコはおいしくて栄養も豊富ですが食べ過ぎには注意してください。タケノコのえぐみ成分である

シュウ酸が胃腸に負担をかけたり肌に悪影響を及ぼします。

今の時代、一年中タケノコは売られていますが、旬のものを食べることは季節を感じられてとても風情があります。

タケノコご飯や、土佐煮、若竹汁、朝採れのタケノコを生で食べるのも考えるだけで楽しみです。

毎日の生活に食事は欠かせません。その食事を幸せに思えたら最高ですよね。

おいしい食事の提供をできるようがんばります!

春が来ました(^^♪

4月になりましたね!あちこちで桜が咲きだいぶ過ごしやすくなりました。まだまだ朝晩が冷えることがあるので

体調管理に気を付けていきましょう(^^)/ コロナ感染対策も継続していきましょう!

私事ですが、長女が当時1歳半くらいの時、夜中に突然「オウッッオウッ!!」と咳き込みだすことがありました。

いつもの咳と違い動物の鳴き声?のような咳で30分くらい続き、熱があり声も枯れていたため慌てて夜間の病院に連

れて行きました。

診察にて「クループ症候群」と言われました。このクループ症候群の特徴は、感染やハウスダスト等により喉の奥が

狭くなり犬が吠える声(オットセイのような鳴き声)のような咳が出たり、空気が十分に吸えなくなったりするよう

です。数日前から咳や鼻水などの症状がありただの風邪だと思っており、突然夜中に咳き込みだし、言われてみれば

オットセイのような鳴き声の咳でした!

3歳までにほとんどの子供が発症するとのことで特に珍しくはないようでした。加湿器や洗濯物などで部屋の加湿を

十分に行えば症状も徐々に治まるようです。

子供は、色んな病気にかかり心配ですが丈夫に成長していって欲しいですね( ^^)

デイケアです!

3月に入り暖かくなってきましたね。いかがお過ごしでしょうか。

デイケアでは最近、花粉症らしきメンバーさんやスタッフをちらほらとおみかけします。
そんなとき、昔は『アブラカタブラ』と唱えて治したという説があるのだとか。。。

ところで花粉症は、スギ花粉やヒノキ花粉などによって、異物から身体を守る仕組みである免疫が過剰に反応してしまい症状が出るアレルギーのひとつです。
アレルギーは、植物の花粉のほかハウスダスト、ダニ、また食物によってもひきおこされることがわかっています。

特に、花粉症と食物アレルギーが合わさることで、まれにアナフィラキシー反応が生じることがあり、その場合は医師による診断や治療が必要になります。

あらためてご自身の体の声に耳を傾け、変調があれば早めに医療機関に相談されることをおすすめします。

もうすぐ春ですね!(^^)!

すぐそこまで春が来ていますね。自宅の近くで桜の花の、つぼみがふっくらとしています。早く咲くのが待ち遠しいですね。暖かくなったら、散歩をしていろいろと散策しようかなと思っています。

 歩くことでゆったりとした気分になり、便秘解消にも効果的だそうです。また、ストレス解消にも役立ち気分を明るくする作用もあり、一定のリズムで体の筋肉を動かす有酸素運動は、脳の神経伝達物質の一つである、セロトニンの活性化を促すそうです。良質な睡眠をとれそうですね。健康で生活リズムの整った生活を心がけましょう。

意外な…

もうすぐ3月を迎えますが、寒い日が続きますね。

さて、全国的な感染者数は減少傾向にありますが、所謂「ステルスオミクロン」の市中感染確認や、宮崎県としてはまん延防止等重点措置の延長が決まるなど、まだまだ新型コロナウイルスの収束の兆しは見えません。
春を迎える頃には少しでも状況が明るく、暖かくなることを願います。

先日院内にて感染症対策の勉強会が行われました。
感染とは何か、手洗いの順番、飛沫感染や空気感染の違い等改めて知る機会になると共に、意外な感染症予防策として「手荒れを防ぐこと」が挙げられました。
手荒れによって手指が乾燥している場合、アルコール消毒が痛いと感じ、それを避ける方もいらっしゃると思います。しかしこの状態では手指の雑菌が繁殖し、菌の温床になるそうです。
まずはしっかりと手を洗い、清潔な手をハンドクリームで保湿する。そうして手荒れを治していくことが、感染症予防につながるということでした。
意外な予防策ですが、大切な一歩として、手指のケアをもう一度見直してみませんか。

2月になり春も近づいてきました

新年を迎えて早いもので1か月が過ぎ2月になりました。2月は節分に立春、バレンタインデーなどといったイベントがたくさんあります。寒さもまだ続いており湿気も少ないためウイルスが増殖しやすく、ノロウイルスやインフルエンザウイルス、新型コロナウイルスといったウイルスによる感染症が増えてきます。ウイルスの感染症に気をつけて生活することが大切になってきます。感染症対策としてはマスクの着用、手指消毒、うがいの徹底を行うことは有効です。今回は感染対策の注意点を少し紹介します。手指消毒では手の甲、指先で洗い残しが多いと言われています。他にも爪の間、親指、手のしわのところも洗い残しに気をつける必要があります。アルコール消毒はインフルエンザウイルスや新型コロナウイルスに対しては効果のある消毒方法になります。しかし、ノロウイルスにはアルコール消毒は効かないため、ノロウイルスに対して消毒効果のある次亜塩素酸ナトリウムを使って消毒を行うことになります。また次亜塩素酸は皮膚刺激性があるため手指消毒に向いておらず、腐食性があるため金属の消毒には適していません。2月は健康に気をつけてウイルス感染症の対策を行うことが大切な時期になります。感染対策をきちんと行うことで2月のこの時期を乗り切りましょう。

感染症予防のイラスト文字(手を洗おう)

感染予防対策を入念に・・・

1月も下旬を迎え、早くも2月に入ろうとしています。私は、正月ボケが抜けずに体がきつい日が続いていました。(ノ´_`)トホホ ある機関が正月ボケについてのアンケートを社会人300人にとったところ、約70%の社会人が正月ボケを経験しているとのこと。対策としては・出勤前日に仕事をシミレーションする・なるべく平日と同じ生活をするなど、中にはサウナや温泉に行きリフレッシュを行う人もいるとか…様々な対策があり十人十色ですね!!

宮崎県では、1日の平均者数が300人を超すようになり毎日数件のクラスター発生しています。現在流行しているオミクロン株の特徴としては「感染力が強い 飛まつ感染しやすい 風邪症状」などがあり風邪かな?と感染したことに気づきにくいとのこと。軽い咳や鼻水などの症状が見られた場合には、すぐに医療機関を受診することをお勧めします。不要不急の外出は控え、県や国 地方自治体のアナウンスに従い、生活を送っていきましょう。

2022年スタートです❕❕

新年あけましておめでとうございます。皆様、年末年始はいかがお過ごしでしたでしょうか?私はと言いますとあまり褒められたような年末年始は送っておらず、外出したのも初詣くらいで食べては寝ての繰り返しで体重が・・・私の話はこれくらいで、2022年も早稲田クリニックは感染症対策に積極的に取り組み、患者様に寄り添う医療を全力で提供していきたいと思います。本県でも新型コロナウイルス(特にオミクロン株)の感染者数が徐々に増加傾向にあります。基本的な感染症対策(手洗いうがい・不要不急の外出は避ける・3密の回避)を継続していきましょう。本年もよろしくお願いします。